インフォメーション
■SERIOUS ●MORE LONG ★18↑
セフィロスを倒し平和を取り戻した三年後、クラウドは忽然と姿を消した。シドから連絡を受けたヴィンセントは、かつてクラウドとした約束を思い出す。それは「いつか俺がおかしくなったら迎えにきてほしい」というものだった。
三年前、セフィロスを倒した後、クラウドは”謎の記憶”を思い出しており、ヴィンセントだけにそれを告げていた。その記憶の真実とは……。
無印原作ED後の、細胞と記憶の話。ザックス頻度↑です!
※この物語は連載となります。ファイルは順次更新してまいります
※この物語は現在、更新を一時停止しております
WARNING!!!
当ファイルをお選び頂きありがとうございます♪ コチラはヴィンクラ長編となっております! 以下、当物語に関する注意事項になります。
この話では、オリジナル設定を多々適用しております。「FINAL FANTASY Ⅶ(コンピ+REMAKE含)」原作設定のコア設定の一部を軽くクリアしていただくと読みやすいかと思われますv
※コンピレーション作品発売前に執筆したものなので、そもそもACの世界観の概念がありません…REMAKE発売現在ですと「この設定はこうなっているはずでは…」という部分も多々あるかと思われますが、ご容赦ください><
この話はヴィンクラですが、非常にザックス頻度が高くなっております!!
事情によりオリジナルキャラクターを出しております。
ぶっちゃけて言うと…解決してないし、辻褄は合ってません(笑)
以上、OKでしたら↓からお入り下さいませ♪
追憶葬
<細胞の意味するもの>
<閉じ込められた記憶>
<真実の在り処>
<記憶葬>